反逆グラドル
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柴田は言葉巧みにルカを誘導し、ベッドルームに移動し服を脱がせ、その豊満なボディを堪能した。 さらに自慢の逸物もルカに奉仕させ、男性経験のないまっさらなルカの身体を思いのままに楽しんだ。 3度の中出しを経て、柴田はなおもルカを犯し続けていた。 「ああぁ、あっ!あああっ!!!」 「ククっ、キミは最高だよ!!私の手でもっと人気が出るようにしてやるからな!!」 「ああああぁ〜っ!!!!」 しかし― 「うっ…………!!!!」 「え?副社……えっ?ええっ???」 小さな呻きの後にドサッという何かが倒れる音。 そして戸惑うルカの声。
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