ペット達との戯れ
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「いいぞ」 俺の許可を皮切りに、さとみは発情しきった犬のように舌をチ○ポへ押し当てた。 「ハァ……ハァン……」 レロレロ…… ジュル……ハァ…… 無機質な白熱灯に照らされた肉棒は、さとみの唾液に妖しく光る。 口の回りを涎まみれにしてもなお、さとみはうっとりした表情で舐め回していた。 そして、ついには深々とくわえ込み、首を振り始める。
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