ロリ巨乳アイドル飼育
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No.376
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「へへへッ…あんたも相当な悪だなぁ…銀行強盗に部下を売って…輪姦(まわ)させるなんてよぉ…」 「ふふっ…この間の…東都銀行の件は…ご苦労だったな…その報酬としては…悪くないだろぉ?」 「あぁ…確かにな…へへッ♪そっちの…生意気そうな女も…ヤッちまっていいか?もう…あっちは使い物にならねぇからよぉ…」 強盗の1人が指差す先には、白濁液塗れで、茫然自失の表情で床に突っ伏す瑠璃子の姿が。ガバガバに弛んだ前後の穴から精液を垂れ流し、口から鼻提灯の様に精液を吐き出す様に、快活な瑠璃子の面影は喪失しきっていた。強盗達の瑠璃子への興味は薄れ、まだ鮮度を保っていた里帆やあやみの後ろに列をなし、肉棒を扱きながら順番を待ちわびていた。 「構わんよ…若干年増で…弛みがちだが…下拵えは済んでるぞ…好きに使いな…」 「ぃゃ…そんなの…鬼ぃっ!?この…人でなしぃっ!来るなぁっ!?」 喚く栄子の肉体も開放され、我慢できぬ強盗達に取り囲まれ、蝕まれていくのであった。
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