ペット達との戯れ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.35
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗α
本文
そう、口内に溜めた精液を結衣がジックリと口から垂らしているのだ。 まるでサウザンドレッシングのように精液を装飾したサラダ。 それに、四つん這いのまま顔を近づける結衣は牝犬そのものである。 「美味いだろ?」 「はい、ご主人様のドレッシング……とてもおいしいです」 床に置かれたサラダを犬食いする結衣は、恥ずかしそうにゆっくりと尻を振って喜び表す。 それを高い位置から見下ろす俺は、羞恥を煽るように、煙草の煙を結衣の方へ吹いたのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
ペット達との戯れ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説