芸能人羞恥ショー
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「…ごめんね…優子…。」敦子は涙を流しながら言った。 「それでは、優子さん…どうぞ。」進行役に言われ位置を代わる二人。 優子はテーブルの上に上がると横向きで四つん這いの格好になった。そのままゆっくりと片足を上げていき、優子は犬が電柱におしっこをするようなポーズをとった。 「優子!おマ○コ丸見えではしたないぞ!」顔を真っ赤にする優子。 「…いくよ…敦子…優子…おしっこ…出ます!」優子は唇を噛み締めながら力んだ。 「…ジョロロ〜。」優子のマ○コから綺麗な放物線を描きながらおしっこが出てきた。 「!!…ぷはぁ!…ん、ん…んぐ。」敦子は優子のおしっこを必死に口に含んでいく。 「はぁ、はぁ…ごめん…敦子…。」優子はおしっこを出し切りその場に倒れこんだ。 「んぐ…んぐ…ごくっ…ぷはぁ…はぁ、はぁ…優子の…おしっこ…お、おいちー!」敦子もおしっこまみれになりながら笑顔で言った。
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