ロリ巨乳アイドル飼育
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No.298
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苦痛と屈辱に塗れる日々…それがここ数日で、飼い慣らされた肉体が次第に悦びを訴え始め、飛鳥を苛んでいた。この日も、いいように小沢に淫部…数日前に恥毛を剃り落とされ剥き出しの…を舐めしゃぶられながら、沸き上がる身体の熱、ジュンと濡れる感触に狼狽していた。 「はぅ…ぁぁ…ひっ!?ぃゃ…ぁ…ぁはぁっ!?」 眼前で蠢く醜悪なフォルムの剛直。堪らず目を瞑れる飛鳥。だが、暗闇の中舐めしゃぶられると、感覚が鋭敏になり、ヨガり声を抑えられなくなる…悲惨なパラドックスに葛藤しながら、小沢の魔手に絡め取られていく。 「ほれ…ここも…吸ってやるか…好きだからなぁ…飛鳥は…」 「はひゃぁぁあぅっ!?ひぃっ…ひぅんっ!?ぁはっ…はぁぁん…」 吸い上げられる淫核。電気ショックを浴びた様に仰け反る身体。スパークする脳内。抵抗虚しく昇らされる飛鳥。
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