操妃学園にて・・・
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No.29
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そんなドキドキを悟られないように、ゆっくりと珈琲を飲む莉菜。 しかし、飲んでいる珈琲の量が減っていくにつれ、莉菜のドキドキという鼓動は速くなっていく。 『どっ…とうしよう…なんか、彼の顔を見れない位に…』 そう考える莉菜は、もう目の前の男の事を直視できなくなってしまっていた。 「どうしたの?」 男が、声をかける。 その男の声に、ポォーッとなってしまう莉菜。 『なんて…素敵な声…』 さっきまで普通に会話できた男の声が、スーッと莉菜の心に染み込んでくる。
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