あおいの秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.267
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ペットボトル内の精液はゴボゴホと音をたてながら あおいの直腸へと吸い込まれていった あおい「あ〜アナユで妊娠しゅる〜イグッイグッいっぢゃうぅぅ〜」 ペットボトルが刺さった尻を降りなからあおいは潮を吹きながら絶叫した 優は2本目はを掴むとあおいへと手渡しニッコリと笑いかける 何も語らぬ優の考えを感じ取ったのか 変態宮崎あおいの本能か 自らペットボトル掴み更なる快楽を求めペットボトルを奥へと押し込んでいく 優「先輩よくできました〜はいっご褒美(笑)」 何度かあおいの頭を撫でると優は自らの肛門を あおいの前に差し出した。もちろん先ほど あおいに移植した一月分の大便をひねり出したの影響でびっちりとこびりついたままだ
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
あおいの秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説