ロリ巨乳アイドル飼育
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No.265
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カチャカチャとベルトを外す音と、布が擦れる音が聞こえた数秒後、熱く固い肉塊の感触と、僅かにチリチリと擽られる様な毛の感触を掌に覚えるすず。幼稚さすら感じる吉村の愚行に、発狂し、助けを乞い、泣き叫ぶすず。 「嫌ぁぁぁっ!?やだっ…きっ…汚ぃぃ…こんなのっ…やだよぉっ…ひっく…誰かぁ…助けてぇッ…」 憎むべき凌辱者…それも校長という教育者であり、権力者である吉村。美少女が命乞いする悲壮な表情に、憐憫の情など見せること無く、汚す先を掌から性器へと移行する。 「ヒヒッ♪その…汚ぇモノで…たっぷりヨガらせてやっから…ほれ…脚…開きなっ!」 若く張りのある太腿を手で拡げ、吉村は下拵え済みの魅惑の叢に、自慢の大蛇を這い回らせる。 「ひぃぃぃっ!?ゃっ…ゃぁっ…ダメぇっ…ぃっ…入れなっ…ぁぁっ!?ゃっ…はぁぁっ!?そこ違っ…入んなぃ…嫌ぁぁぁっ!?」
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