あおいの秘密
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No.263
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(んぅ…ッこれじゃうんち出せない…っ) ギュルギュルグゴゴ…とお腹から地響きのような音が。 無理矢理ねじ込まれたうんこはあおいの直腸をパンパンにし、それによる鋭い痛みと便意が彼女を襲った。 グゴゴゴォ……ギュリュリュリュ…ゴロロォ 「いっ……ぁ…ぁあぁ…ッ」 顔を真っ青にし、内太ももをもじもじと擦り付ける。 今までは好きなように大便をひりだしてきただけに、この我慢はキツかった。 大腸はゴポゴポと水音を立て、お腹の音も激しさを増していく。 観客はあおいの苦悶の表情を、にやにやしながら見つめていた。 「あおいさん…もう限界ですかぁ? しょうがないなぁ。おならなら出してもいいですよぉ?」 あおいは観客席に尻を突き出す。 「んん……ぅ…っっ!!」 ぷぴ…ビヒィ…っ、プップスゥゥ… 比較的静かな音だが、臭いは濃厚である。 (うんこ…出したいッ…出したいよぉ…!) ビブプゥゥ…ブビビィ…パスゥッ……ブォオッ!! もわぁぁ…と空間があおいのガスに満たされていく。 ーーーすると ギュゥルルルルゥォオオオオッ!!! 「ひぃいっ?!!」 限界を知らせる合図が鳴り響いた。
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