ロリ巨乳アイドル飼育
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緩められる腕。再び開放された気道。後ろ手に緊縛され、床に突っ伏し崩れ落ちるすずが噎せ返り、息を荒らげ、美貌を歪めながら酸素を貪る。残忍さを隠さぬ吉村は、艶めく黒髪を掴み、乱暴に起き上がらせ、蹂躙され続ける彩に聞こえぬ声で、すずに命令を囁く。 「立てよ…声出さずに…ククッ…別の場所で…可愛がってやっから…」 更なる凌辱を予告され表情を歪めるすず。唯一の味方である彩は、四つん這いの姿勢で、田渕に激しくバックで貫かれ、辛抱堪らぬ杉浦の逸物を咥えさせられていた。 「せっ…せん…せぇ…ぅっ…ぅぅ」 数十分後の自身の未来を暗示する様に、輪姦される美人教師の姿を目の当たりにし嗚咽するすず。 「んぬぅぅっ!?ぉふ…ふぬあぁっ!?ごほっ…ぅえ…ぶほっ…んんっ!?んんぅっ!?」 「んほぉっ♪彩先生のアヒル口フェラ…堪りませんなぁ♪」 「ムフフッ♪可愛い生徒が見ておるのに…この乱れ様…ほれ…腰がヒクヒクしとるわぃ…」 2人がかりで上下の口を貫かれ、呻き蠢き蹂躙される彩に、すずの身を案じる余裕は、最早皆無だ。
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