アイドル強制レッスン
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それから数分間、麻友は俺に見られてることも忘れてより激しいオナニーを始めた。 そして―――… 「あぁ、イク!イっちゃうぅうううううう!!」 びくびくと腰を浮かせながら、麻友は絶頂した。 「はははっ!あの人気アイドルが人前で潮吹きやがった」 「うぅ、やめて……言わないで……」 「今さら恥ずかしがるなよ。今自分がして見せたことを忘れたのか?」 「うっ……それはあなたがやれって言ったから……お願い、もう許して」 「ダメだ。制限時間1分オーバー。約束通り、もっと恥ずかしい目にあってもらおうか」 もちろん嘘である。 だが、弱みを握られている麻友には命令を聞く以外に選択肢などなかった。 くくっ、さて次はどうしてやろうか。
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