あおいの秘密・続編〜ふみの秘密〜
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ふみは絶望した。鼻の穴に指を入れるだけでも、顔から火が出る程恥ずかしかったのに、さらに奥まで入れてしっかりとほじれと言うのだ。それも1分間も。 (…無理だよ…。)ふみが命令を実行できずにいると、再度ラインが送られてきた。 「10秒以内にやってください。」 (…もう…一か八か…やるしかない…!)ふみは人差し指を思いきり鼻の奥まで突っ込むと、力いっぱいほじり始めた。
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