ロリ巨乳アイドル飼育
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「あっ、私お茶淹れて来ますね〜ッ♪」 「ありがとう環奈ちゃん♪流石、気が利くわねぇ〜ッ♪」 作業が一段落し、休憩準備のため給湯室へと向かう環奈。ほんの僅かの気遣いの気持ちが、凌辱への引き金になるとは…環奈も…すずも…そして彩も…その時は全く思いもしていなかった…。 「遅いなぁ…環奈ちゃん…どうしたんでしょうね?」 「確かに…流石に時間…かかり過ぎよね…心配だわ…」 環奈が給湯室に向かってから、30分が経とうとしていた。生徒会室で訝しむ彩とすず。母と夫が子どもを世話してくれるとは言え、流石に遅くなりすぎては…と時計に視線を送る彩。その様子に勘づいたすずが、間髪入れずに言葉をかける。 「私…ちょっと見て来ますね♪」 「お願いねっ、すずちゃん」 言うが早いか扉に向かい、給湯室へ…そんなすずより早く、キィィッ…と甲高い音を立て、生徒会室の扉が開く。 「遅いよ環奈っ…ぇっ?りっ…理事…ちょ…どうしたんですか?」
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