アイドル強制レッスン
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「んっ……」 麻友は恥ずかしそうに、恥部を指でなぞり始めた。 まだ下着の上からだが、人気アイドルが目の前で公開オナニーをしている。その事実だけで俺は股間が熱く膨れ上がるのを感じ取った。 (セックスもいいが、やっぱり女の子を辱める方が何倍も興奮する) 「んっ、んん……」 次第に麻友の指の動き早くなってきた。 「どうした?あと5分しかないぞ」 「待って……ちゃんと……するからっ、んんっ!」 俺に言われて焦ったのか、麻友はより一層激しく恥部を擦り始めた。 空いている左手では、その大きな胸を揉みしだく。 「はっ、はぁ、あぁんっ」
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