アイドル強制レッスン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.22
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「分かりました……にゃん」 「違う。こう言うんだよ」 俺が耳打ちすると麻友は見る見るうちに赤面した。 「い、言えるわけないでしょ!」 「ほう。今さら俺に逆らえると思ってるのかい?」 俺はもう一度写真を見せつける。 「やめて!それだけはっ……」 「なら早くやるんだ。10分以内に絶頂に達しなかったら、もっと恥ずかしい目に合わせるからな」 「うぅ、なんでこんなことに……」 麻友は泣きながら地面に座り込むと、目を伏せながらゆっくりと股をM字に開いた。 「ご主人様……麻友は人前でオナニーしないと興奮出来ない淫乱女です……ぜひ麻友の自慰を見てください///」 「いいだろう。早く始めろ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
アイドル強制レッスン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説