ロリ巨乳アイドル飼育
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No.209
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下衆な男達の視線が自分達に向けられ、全てを悟ったみな実と七瀬。尊敬する先輩の背信行為により、卑劣な上司と取引先の人身御供として差し出された事実に狼狽する。 「ぅ…嘘っ…ょ…よう子さん…なっ…何でぇ…嫌っ…こっ、来ないでぇっ!?」 「ヒヒヒッ♪原島君程では無いが…イイ身体してるじゃないかぁ…」 「いやぁ…まさか頭取秘書を差し出すとはなぁ…流石…なかなかの美形だぁ…ウヘヘッ♪」 杉浦に羽交い締めにされ、花岡に品定めする様な不躾な視線を浴びせられるみな実。 「ぃゃ…さっ…触らなっ…キャァッ!?たっ…助けっ…んぐっ!?んぬぅぅぅっ!?」 「静かにしなっ!大人しくしてりゃ…悪いようには…ヘヘッ♪先輩みたいに…たっぷり可愛がってやっから…」 華奢な七瀬の肢体をソファに抑え込み、拒絶の声を掌で封じ込める吉村。 「さぁ…よぉく見とけよ…可愛い後輩達が…身代わりに犯される様をな…」 「……っ……ごっ…ごめん…なさ…ぃ…ぅぅ…くっ……」 頭を押さえられ、無理矢理2人の方へと視線を向かされるよう子。悔恨と絶望に苛まれ、謝罪の言葉を呟くも、それが2人に届くはずもなかった。
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