瑠璃子ちゃん☆
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No.208
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「え?」 彼は私の両肩を押して私の上半身を倒して仰向けにさせました。 「あの、何を?」 彼は何も言わずに私のアソコに指を突き刺したのです。 「あああああぁぁっ!」 そしてそのまま中をかき回し始めたのです。 「あっ!ちょっ、そんな!ああん!いやっ、かき回しちゃ、だめぇっ!」 「さっきのお礼に今度は僕がココを気持ち良くさせてあげるよ。」 「ああっ!だめぇっ!そ、そんなっ、お礼なんてっ、いりません!あっ!ああん!」 「いやいや、遠慮しないで」 彼は、とても楽しそうな声でそう言いました。 「あんっ、自分がぁっ、楽しんでるっ、だけなんじゃ?!」 「酷いなあ、僕の感謝の気持ちを疑うなんて。そんな事を言う娘にはお仕置きだ」 彼はそう言って私のアソコを更に激しく弄りだしました。
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