女子アナ洗脳
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「…は、はい…わかりました…舞彩の…だらしなくて…でかいケツは… …へ、屁が我慢できません… …け、ケツの穴広げながら…くっさい屁ぇこいても宜しいでしょうか…?(は、恥ずかしい…。)」 舞彩は顔を真っ赤にしながら尻の穴に力を入れた。 (えー!w嘘でしょ!?wwwあの舞彩さんがおならするの!?w) 「部屋が臭くなっちゃうから…我慢できればしてほしいですけどw舞彩さん、我慢できない?w」 「…ご、ごめんなさい…我慢できない…です…。(あたしだって…したくないよ…。)」 「もーw仕方ないですねwはい、どーぞwww」 「…ぶぉ…ぶぶぶぅぅぅぅー!…ぷぅー…。」 舞彩は思いきりおならをした。 (本当にしたー!wしかも全然可愛くない、下品で臭そうな屁だなwww) 男達は舞彩のあり得ない行動に笑いを堪えながら、その姿を見ていた。
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