操妃学園にて・・・
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「ええ、いいですよ。」 心の中では男に対して警戒していたのだが、莉菜は、思っていた事とは反対に男の申し出を笑顔で了承した。 『あっ…あれ?私ったら、なんで???』 自分がした返事に戸惑っていると、 「俺、喫茶店でバイトしてるんで、珈琲の淹れ方には自信があるんですよ。」 と、嬉しそうに男が言った。 「俺の家、このアパートなんですよ。どうぞどうぞ。」 男に言われて、男の後をついて行く莉菜。 普段なら絶対にそんな事などしないのに、何故か男に促されるがままについて行く莉菜…
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