瑠璃子ちゃん☆
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No.182
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そして彼はドアを閉め、鍵を掛けました。 「あの、何故此処に?」 何故此処に来たのか? 何故この場所(部屋)が分かったのか? 色々聞きたい事があったのですが、鍵を掛け終えた彼は振り向きざまに私の顔を掴み、激しいキスをしてきたのです。 「んんっ?!んっ、んむぅっ!んくっ、んっ!」 一瞬戸惑いましたが、気づいた時には私は彼の後ろに手を廻して、彼の情熱的なキスに応えていました。 「んっ、ん、んっ、んっ、んんっ、んっ、はむっ、んくっ」 私達は暫く舌を絡ませたキスを続けていましたが、不意に彼の唇が離れてしまいました。しかも、私の身体も離されてしまいました。
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