ロリ巨乳アイドル飼育
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No.166
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小柄故に細く短い指先は、膣内を満たすには足りず、望む部位には僅かに届かない。小さな掌は、乳房への愛撫には些か力不足。自慰では収まらぬ程膨張した絶頂への渇望。小娘が弱音を溢すのは、最早自明であった。 「はふ…はぁ…はぁっ…もっ…もぅ…ゃぁっ…ィッ…ィキたぃ…んっ…」 蚊の鳴く様な呟きを、非道な男達が聴き逃す筈がない。 「ヘヘッ♪イキたいのかぁ?太鳳ちゃ〜ん♪なら…俺達が…好きなだけ…イカせてやろうか?」 「我慢は身体に悪いぞぉ?ほれ…欲しいんだろ?これがぁ…」 精神的に追い込まれた太鳳に突き付けられた最後通牒。美人ナースの自慰行為に昂った田渕と杉浦が、すっかり回復した逸物をもたげ迫る。凌辱と媚薬で快楽に馴らされた太鳳に、それを拒む意思の強さは…無かった。 「ほっ…欲しぃ…してぇっ…ぉかしくなっちゃ…お願ぃっ…入れてっ…くだしゃぃ…」
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