芸能人洗脳
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「(…うぅ…は、恥ずかしい…。)ご、ゴメン…今ちょっと都合悪くて、また後にしてもらえるかな?本当ゴメンね…。」 優子は二人におならを聞かれたことや、今の自分のこの姿を晒すことを考えると恥ずかしくてたまらなかった。 「わかった〜。じゃあまた後でね。」由紀がドアノブから手を離したその時…。 「ぷぅ〜〜〜…ぷぅ。」楽屋の中から優子の恥ずかしい音が聞こえた。 「(クスクス…優子ちゃんったら、すごいね。聞こえてないと思ってるのかな?)」 「(それはないでしょ?この音だよ?聞かれてるってわかるでしょ〜?クスクス…。)」 優子は二人の小声での会話を耳にすると、真っ赤な顔で項垂れた。
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