ロリ巨乳アイドル飼育
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No.1577
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「…な?!…そこは?!…ひぃゃ!?…何を?!……あひぃっ!?…」 対面座位で、金髪マッチョに挿入されたままの祐希の菊門に、ローションを塗布していく坊主頭。 「ここは初めてだろ?…ヒヒ、俺が仕込んでやるよ!♪」 卑猥に冷笑しながら、狼狽する祐希のアヌスに、中指で丹念にローションを塗り込み、ほぐしていく。 「んんっ?!…やだっ!?…汚な?!…だ、だめぇ!?…っくぁ?!…」 抱き抱えられてる金髪マッチョの肩に手を置き、上に逃れようとする祐希。 しかし、それを察知した金髪が、坊主頭を補助すべく、祐希の小柄な肢体をホールドする。 「ほら…力抜きな?♪…ゲヘヘ♪」 肥大した亀頭を、祐希のアナルに宛がい、じわじわと挿入していく坊主頭。 「あがっ!?…くぅひぃ!?…ぅぐぁ!?……あぁぁあっ!!」 瞳孔が見開き、断末魔の苦悶に喘ぐ祐希。脳髄に響く衝撃に、視界に靄が掛かっていく。 「グヘヘ♪…まだ半分だぜ?♪…おらっ!♪」 未開の菊孔を掘削するように、グイッ、グイッと腰を送り込む坊主頭。 苛烈極まる2穴凌辱に、失神寸前の祐希を蹂躙し尽くしていく鬼畜漢達だった。
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