ロリ巨乳アイドル飼育
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「ムヒヒ…思った通り…キレイなオッパイだ♪」 40半ばで、まばらな薄毛に禿げ上がった宇野が、CからDの程好いサイズの和の美乳に手を伸ばす。 「な?!…いや!?…やめ?!…あぁ…っく!?」 清楚な美貌を、恥辱と嫌悪に歪ませ涙ぐむ和。そこへ、時代錯誤な角刈りのガテン労働者、久我が下半身に狙いを定める。 「ウヘヘ♪……意外と脚はムチムチだなぁ?♪…でも、おじさんは好きだよ♪」 華奢な肢体の割には、肉体的な腰回りと太腿のラインを、舌舐めずりしながら、卑猥に擦り廻す久我。 露骨な猥褻行為を繰り返す男達が、幼なじみの父親という恥辱と絶望感が、和の羞恥心を止めどなく苛んでいく。 その美少女の葛藤を嘲笑うように、宇野と久我は美しく成長を遂げた娘のような美少女の肢体を、欲望の赴くまま蹂躙し続けるのだった。
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