瑠璃子ちゃん☆
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No.155
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私の意識が戻った時、私はお湯を浴びてました。それはシャワーから流れ出るお湯でした。 ・・・なんでシャワーが? 周りを見て見ると彼が私にシャワーを浴びせてました。そこで漸く私は意識を失っていた事に気が付きました。 ・・・ああ、そういう事ですか。 意識を失っていたんですね。 シャワーは彼が気を利かせてくれたんでしょうか?全身汗だくだったんでしょうが少しはマシになっている様でした。 ・・・とりあえず今度こそ体を洗いましょうか。 私は、石鹸に手を伸ばしたのですが寸前で彼が石鹸を取ってしまいました。 「?あ、あの、石鹸を使いたいのですが・・・」 私は、身振り手振りでその事を伝えますが、彼は首を振ります。そして、何か言葉を発しながら、右手の親指で自分を指してから、私を人差し指で指しました。 ・・・??? 私は意味が分からず困惑していましたが、彼は石鹸を使って両手を泡立ててから掌で私の左腕を優しく擦り始めました。 ・・・もしかしたら彼は『僕が君の体を洗う』とでも言っていたんでしょうか?
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