瑠璃子ちゃん☆
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No.154
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「?!あああっ!お、奥にっ!あっ!あっ!あんっ!あああっ!ひぃああっ!」 奥まで刺激されるせいで私は限界が近づいているのを感じました。 ・・・暫く突き上げていた彼のモノがまた大きくなった?もう、出るの?私も、もう・・・・・・ 限界間近らしい彼は再び突きやすい様にする為か、私を下ろし、再び荒々しく突いてきます。 ・・・もう、本当に駄目、もう、飛んじゃう、もう、これ以上は・・・ もう私は動く事も出来ず床に向かって声を上げる事しかできませんでした。・・・そして。 「ああっ、あっ、あっ!あっ!あああああああぁっ!」 ・・・私は限界に達し絶叫してしまいました。また、それによって彼も限界を迎えた様でした。 ドクドクドクッ!ドビュッ!ドビュッ!ビュク! ・・・・・・ああ、出てる。中に、彼のが、いっぱい。あ、熱い・・・・・・ 私は、薄れゆく意識の中、彼の熱いものが中に広がってるを感じていました。
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