瑠璃子ちゃん☆
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No.152
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「あむっ、んんっ、んむっ、んくっ、ちゅうっ、はむっ、んくっ、んうっ、ちゅぷっ、んうぅっ!」 少しして彼が唇を離すと何だか寂しい気持ちになりました。もっとキスをしてたかったと。考えが顔に出てたのか彼はもう一度キスをしてくれました。その後、離れる時耳元で何か囁いていました。そして彼は両手を私の腰に持っていきました。言葉の内容は分かりませんが、彼の意思は伝わりました。 彼は、これからまた私を突く気だと。あの、途轍もない快楽を与える気だと。私は、期待と不安を胸に前を向きました。 そして、彼は猛烈な勢いで腰を、動かして、アレで私のアソコを突き始めたのでした。
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