ロリ巨乳アイドル飼育
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「ちょっと眩しいのう、カーテンを閉めてくれるか?」 徳田がわざとらしい物言いで、田渕達に注文する。狡猾な笑みを浮かべ、変態中年達がそそくさと準備し出した。 「恭子先生、今日は頼みがあるんじゃ」 聴診器を当てられながら、徳田が催促する。 「何ですか?怖いなぁ、ウフフ」 老人のムチャ振りを交わすように、微笑みながら診察する恭子を、突然杉浦と吉村が不意を突いて押し倒す。 「ちょっ、何するの!ヤダッ!」 慣れた動きで仰向けに押し倒した恭子の四肢を、瞬く間に手錠と足枷でベッドに拘束する。 「どこに行くんだい?君達も一緒に我々の診察を受けてもらうよ♪」 施錠したドアの前に立ち塞がった田渕が、逃げようとした太鳳と美桜の後ろ手に捩じ上げ、ソファーに座らせる。 「今日は儂らと、お医者さんごっこしようや、ヌハハ♪」 徳田が卑猥に高笑いしながら、はち切れそうな恭子のニットの胸元をたくしあげた。
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