ロリ巨乳アイドル飼育
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「いやあぁっ!」 太鳳の必死の悲鳴も、防音完備の個室では、外に届かない。 阿部は露になった推定Gカップにボリュームアップした太鳳の爆乳に、舌舐めずりしながら、手を伸ばした。 「JKみたいな、おぼこい顔して…とんでもないオッパイしてやがる!♪」 万歳した両手を戻して、阿部を押し退けようともがく太鳳だったが、頭上の枕に引っ掛かってしまう。 「やだっ!?…やめ…触らないで!」 恥辱と嫌悪に、童顔の美貌を歪め身悶える太鳳のたわわに実った爆乳を、卑猥に揉みしだいていく阿部。 「堪らねえな!♪…このデカ乳は…グヘヘ♪最高だぜ!♪」 五指に食い込む柔肉と量感を堪能しながら、鼻息を荒げ、乳輪をくびり出すように揉み絞り、先端からムシャぶりつく薄毛中年。 「はうぅ…っく?!…いや…んんっ!?…あぁぁ…っ!」 苦悶に歪む、童顔の美人姉妹に、嗜虐心を高め、好色な上目遣いで反応を確かめながら、阿部は太鳳の豊乳を貪り続ける。 「ウヘヘ♪…俺もこのデカ乳で母乳が飲みてぇぜ♪」 卑猥な暴言を浴びせながら、たわわな爆乳を涎まみれにしてシャブり貪る薄毛中年。 恥辱に涙ぐむ姉の側で、妹も鬼畜な毒牙に掛かろうとしていた。
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