ペット達との戯れ
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No.146
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バケツを置いたミオリが膝を付き、豊満な胸を寄せて差し出す。俺は深い谷間に沈んだジッポを摘み取り、低温蝋燭に火を灯した。 白い芯に灯った火が赤い蝋を炙り、液体化したそれは胴を伝って白い尻に落ちる。 「ああっ!」 白い尻の真ん中に赤い雫が触れ、麻里子は歓喜の声を上げながら腰を跳ね上げた。尻が揺れ、蝋燭が振られ、赤い雫が白い尻に降り注ぐ。 「ひいいん! あううんっ!」 後はその繰り返しだ。麻里子は自分で自分の尻に蝋を撒き、耳あたりのいい悲鳴を上げる。 四人全員の下準備を終えて、俺は一息ついた。 優子と麻友の頭を軽く押すと、二人は腰を躍らせながら崩れるように手を付いて股間へ顔を寄せていく。
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