ロリ巨乳アイドル飼育
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No.1438
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「消防士にしちゃあ……小柄過ぎねえかい?」 麻衣や真悠と比較され、コンプレックスを感じていた点を花岡に指摘され、唇を噛む風花。 「彼女は中学まで、フィギュアスケートで鳴らしてまして、運動神経は抜群なんですよ」 野島がフォローするように、花岡に説明する。 「へえ〜…そうかい?なら……色々楽しめそうだな?♪」 狡猾にほくそ笑み、野島と2人係りで消防活動服を剥ぎ取りに掛かる花岡。 「やめっ!?…触らないで!…の、野島さん…こんな事して、恥ずかしくないんですか?!」 上司の信じられない蛮行に、憤慨して抵抗を試みる風花だったが、後ろ手に手錠を嵌められた状態では、どうしようもなかった。 「お前達をハメ捲る日を、待ち焦がれてたんだぜ?♪」 好色な淫獣と豹変した野島が、本性を露にして、風花の下着も剥ぎ捨てる。 「中々…美味そうな体してんじゃねえか?♪」 花岡が強面の鋭い目を光らせ、風花の裸体を品定めする。 小柄ながら、均整の取れた肢体は、滑らかな曲線美を保ち、鬼畜漢達の欲情をそそった。
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