ロリ巨乳アイドル飼育
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No.1430
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「ご苦労様です」「本日は、よろしくお願いします」 消防士達を慇懃な笑顔で労い案内する、杉浦校長と吉村教頭。 「おう!」「ご苦労さん♪」 馴れ馴れしく挨拶を交わす、戸川と体育主任の花岡。2人は大学の同級生で旧知の仲だった。 「ここは……」 怪訝な表情で、案内された場所の周囲を眺める麻衣。柔道場のような、畳を敷き詰めた場所に、違和感を覚え、戸川と野島の顔を窺う。 「本当は体育館を使用する予定だったんですが…」「昨日、部活動の際に床が一部損傷しましてねぇ…」 杉浦と吉村の弁明に、とりあえず麻衣も納得し、風花と真悠とともに、講習の準備に取り掛かる。 「上玉揃いじゃねえか?♪」 花岡が好色な目をギラつかせ、戸川に耳打ちする。 「5年係りで、仕込んで集めたからな♪」 狡猾な薄笑いで応える戸川が、野島に目配せし、女性消防士達の背後に忍び寄る。 「全員起立!」 野島の命令に反応し、準備を中断し立ち上がる麻衣、風花、真悠の3人。 「両手を後ろ!」 躊躇しながらも、上司の命令に従う女性消防士達に、次々と手錠が嵌められた。
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