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No.142
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「竿と玉も舐めんか!」 叱責するように老人に命じられ、美音は首を傾けながらビキビキの竿部と睾丸を、肉厚の唇と舌で舐め廻し出す。 とびきりの美少女の淫猥な奉仕に、老人の陰茎は剛度を増していった。 「オホッ!なかなか上手いじゃないか♪それじゃ乳も使うんじゃ!」 老人は美音の豊乳に手を伸ばし、パイズリを強要すると、云われるまま、柔らかな双乳の谷間にぺニスを挟み込んでいく。 「ムホホ♪こりゃ堪らんわい♪」 淫猥な乳圧が、スベスベの美肌の感触と相まって、老人の射精感を促進する。 老人は更に豊乳で扱かせながら、唾液を亀頭に垂らさせ、フェラチオとのミックス奉仕をプラスさせていった。
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