人妻グラドル、乱れる!
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私は微笑みながら近づいて少し屈む。 女子としては長身の170cm超えの私と比べて、彰浩くんは150cm程度しかないから私が少し見下ろす感じになる。 そうすると彰浩くんからそっとキス。 少し伸び上がってする感じが何とも可愛らしいが、年端もいかない少年とは思えないぐらいキスが上手い。 「あら、上手なキスね」 「舞さんが綺麗だから・・・」 はにかむ笑顔は子供らしい可愛さだけど、手慣れた感は子供らしくない。 だけどそのギャップがいい。 今度は私からキス。 そして舌を入れてみると彰浩くんの舌も応えてくる。 ねっとりと舌を絡めてくるのもかなり手馴れたもの。 ハッキリ言うと旦那より上手い。 ちょっとキスだけで身体が熱くなってくるなんて、高校生の頃に私に女の悦びを教えてくれた大学生だった元カレ以来だった。 ねっとりと舌を絡めてゆっくり離す。 唾液の糸が互いの唇を繋げ、やがて途切れる。 心が高鳴る。 これは久しぶりに楽しめるような気がしてきた。
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