ペット達との戯れ
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No.139
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目の前で揺れているプニマンの縦筋が輝いている。発情した状態で尻たぶを弾かれ、堪らないようだ。 上位7人に媚薬は塗布されていないのだが、褒美のことを思うと昂ってしまうのだろう。どうしようもないペット達だ。 膝を付いて股を開いている由紀の美脚の間には、ペットと遊ぶときに用いる大人の玩具が並んでいる。その中からスティックタイプのローターを手に取る。左手は麻友が指の一本一本にフェラチオを施しているので、右手で。優子は胸板の右側に濃厚なキスを浴びせている。 エナメル質の赤いバニーガールスーツを着て豊満な胸の隙間にジッポを沈み込ませているミオリが両手で重そうに持っているバケツに電動歯ブラシ似た形のスティックローターの先を入れ、なみなみ溜まっている媚薬に浸す。そうして濡らしたローターの振動部を由紀の股間に触れさせた。 「ああっ……はうんっ、あんっ……」 スイッチは入れていない。ただローターにたっぷりまぶした媚薬を、包皮から半分覗いている真珠で拭いているだけ。楕円形の先端を回しながら擦り付ければ、由紀は尻や足をプルプル震わせて嬉しそうな声を上げる。
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