操妃学園にて・・・
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No.131
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巧のチ○ポに残った物も全てをゴクッと喉を鳴らして飲み込んだ麻衣は、 「今日も、巧さまの濃い精液を飲ませていただいてありがとうございます。」 と、ニコッと微笑みながら言うのだった。 「今度は、君のオ○ニーしている所を見せてもらおうかな。」 巧が、次に麻衣がするべき事を指示する。
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操妃学園にて・・・
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