ロリ巨乳アイドル飼育
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No.1302
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「はぅんっ…ぁ…んぐぅっ!?ぁふ…ゃめ…突っ…突ぃちゃ…ゃだぁぁっ!?ぁうぅんっ!?ひっ…ぃひぃぃっ!?ぁ…ひぎぃぃっ!?」 愛蜜でぐしょ濡れの襞スカートと、汗に塗れボタンを弾き飛ばされた白いブラウスを翻し、桜井の身体に跨がり淫らな舞を踊らされる亜美。凶器に等しい剛直を咥え込んだまま、騎乗位で。明らかに声に艶が入り交じり、時折桜井が腰を振り上げると、その声は卑猥さを増す有り様。徐々に性の虜と化し、調教されていく様に、敏腕議員の娘の面影は失われていく。 「ぁぅ……ゃはぁぁぅっ!?まっ…またきっ…来ちゃ…ゃだやだゃらやらぁぁっ!?はうぅうんっ♪」 「うひょ〜っ♪またイッちゃった〜っ♪ぅく…そろそろこっちも…ヘヘッ…中…ィクぞぉっ〜っ♪亜美ちゃ…ふんっ♪ふんっ♪くはっ♪ぉおぉぅっ♪」 「ひぃっ!?ぃひっ!?ィッ…ぃま止めっ…ぉっ…壊れっ…ぉかしぐなっぢゃ…はひぃっ!?ぁぁんっ♪駄目ぇっ!?ぁうぅうぅぅんっ♪」 桜井の鬼ピストンに立て続けに達する亜美。膣痙攣しキュンと締め上げられた剛直が、容赦なく幼器に精をぶっ放つ。
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