ペット達との戯れ
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「口を開けて?」 ミオリは髪を引っ張らず、胸板の中央に手を這わせる。白魚のような指なのであろうが、彼女は赤いロンググローブを嵌めているので想像することしかできない。 だがいやらしいタッチに短小のブツを痛いほど腫れ上がらせている仁は、その小枝をビクビクと暴れさせながら口を開けた。妻のメイサを見ながら、やや顎を浮かせていった。 ミオリの甘い唾液が仁の口へダラーリと流し込まれる。 「まだ飲んじゃだーめ」 仁は口を開けたままミオリの唾液を舌に絡め、乱れるメイサを見詰め続ける。 「今までの生活を続けたいのなら、今日見たことは胸の内に秘めてオカズにとどめておいて?」 ぺッ、と唾が吐き込まれる。品のないその行為はミオリがすると何故かとてもいやらしく見える。 ひゃええええん! ああんっ! ヒクっ! ヒグうううん!
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