操妃学園にて・・・
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巧は、ついさっきまで真剣な表情で苛めの相談をしようとしていた麻衣と、恍惚の表情で一生懸命にフェ〇チオ奉仕をする麻衣とのギャップを見て、自分の施した催眠処置の度合いに満足していた。 「麻衣くん、それじゃあ君の口に出させてもらうよ。いつものように残さず飲むんだよ。」 巧が言うと、そうする事が当たり前であるかのように、コクッと頷いて答えた。
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