ロリ巨乳アイドル飼育
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1280
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
桃尻への平手打ちの連打…その隙を突いて括れたウェストを掴み、容赦なく突き刺す黒田。貫いたのは…より優子が狼狽し、絶望に突き落とされるであろう、未開のアナルだった。ヒリヒリする平手打ちの痛みのどさくさ紛れに、引き裂かれる様な激痛と、便秘時に似た圧迫感。そして、直腸や括約筋を穿り擦られるおぞましい感覚に、優子は端整なルックスを歪め、幼子の様に泣きじゃくる。 「ぉほぅっ♪さすが初物ぉ♪くぅ…喰い千切られそ…半端ねぇ締まりだゎっ…おら…力抜かねぇと…裂けっぞ…ぅほぉっ♪くは…ぅへぇっ♪」 「ひぃぃぃっ!?ゃめっ…んぐぁぅっ!?動いちゃ…ゃ…駄目ぇっ!?ぃぎぃぃっ!?ぁう…ふぎぃっ!?」 迸る激痛。臓物を揺さぶられる様な激しいピストン。隙を突いて弄り回される微美乳。滂沱の涙を溢し屈辱に耐える優子の耳許で、黒田が悪魔の如く囁く。 「ヘヘッ♪ケツの穴だけじゃなくて…此方も…味見してぇなぁ…ほれ…こんなに濡らしてぇ…寂しそうだしよぉ…」 「ぃひぃっ!?そっ…そん…なぁっ…痛ぃぃっ!?止めっ…グチャグチャしないでぇっ!?ぃゃ……んふぅっ!?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
ロリ巨乳アイドル飼育
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説