ロリ巨乳アイドル飼育
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No.1277
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「フウゥ…そろそろ…限界だ…膣内(なか)……いいよね♪おくうぅっ!」 感極まった咆哮とともに、大杉が涼子の胎内に精を放つ。 「あぁぁ…な?!…待って!だめっ!…膣内(なか)は…あひぃい…やぁあ…っ!」 キリッとした美貌が蒼白して歪み、哀切な絶叫を響かせる涼子。弛緩させられた四肢の結合部から、淀みなく流れ込む白濁流の灼熱に、膣奥がヒリヒリと焼けつく。 「まだまだ…こんなもんじゃないんだ!私の想いは!」 歪んだ愛憎と性欲を増幅させた怪物と化した大杉が、再び陵辱を再開すべく、射精したばかりの逸物を、涼子の口腔に捩じ込む。 「むぐっ!?かふっ…くぅ…っ!」 憔悴した涼子に容赦なく、再レイプの下準備をさせる非道な鬼畜秘書。瞬く間に回復した剛棒が、涼子の女芯を蹂躙していくのだった。
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