ロリ巨乳アイドル飼育
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「ようやく、この日が来ましたよ先生、いや…涼子!♪」 感慨深い表情が、すぐに卑猥な笑みに変容する。 涼子の学生時代から、先代の父親の秘書を努めるベテラン大杉。 涼子より一回り歳上の大杉だったが、当時から横恋慕していた隠れストーカーだった。 10年前、交通事故で他界した記者時代の同僚だった夫亡き後、求婚したが断られていた。 なおかつ、2年前自分がなるものと思っていた第1秘書の座を優子に奪われ、嫉妬と焦燥に、歪んだ愛憎を増幅させていた。 「あんたの念願が叶うなぁ、思う存分可愛がってやりな!♪」 狡猾に唆す桜井に煽られ、スーツを脱ぎ捨てる大杉。弛んだメタボ腹を揺すりながら、涼子をソファーに寝かせ、覆い被さっていく。 「…うっ…何を…バカなことは…やめ…目を覚まして、大杉さん!」 長年仕えてきてくれたベテラン秘書の、理性に訴え掛ける涼子だったが、欲望に血走った目の大杉は、涼子の衣服を剥ぎ取っていく。 「いやぁっ!やめて!」
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