ロリ巨乳アイドル飼育
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No.1270
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「あぁ…っくぅ!」 しわくちゃの白ブリーフが、両膝に引っ掛かったまま、屹立する大杉の逸物に、舌を這わしていく涼子。 華美な眉根をしかめ、艶やかなルージュが引かれた厚ぼったい唇が、亀頭に覆い被さる。 「んん…むぅう…」 恥辱に歪む凛々しい美貌、だが娘達の解放の為、肉竿を扱きながら、肉厚リップに含んだ剛直を懸命にスロートしたいく涼子。 「…あくぅ…い、いけません…先生……っ!」 「むぐっ!……ごふ…かはっ!」 たちまち涼子の口内で暴発する、大杉の逸物。噎せ返りながら、口の端から溢れる白濁を吐き出そうとする涼子。 「ダメですよ、飲み干しなさい♪」 豹変し、涼子の顎を掴んだ大杉が、冷酷な表情で命じる。 凍りつき大きな瞳を見開く涼子の首筋に、取り出した注射器を射す大杉。 「…痛(つうぅ)!?」 チクッとした痛みを感じた数秒後、手足から力が抜けていくことに困惑する涼子。 桜井から渡された筋弛緩と媚淫作用を合成した薬物注射が、涼子の肢体の自由を奪った。
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