ロリ巨乳アイドル飼育
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No.1269
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それを利用して今の地位を築いた部分はあったが、根っ子では清廉な政治を実行しようという志は保っていた。 だが、与党の大物議員弐階の巨額の不正献金を見逃せず、何度か直談判を試みようとしていたのだった。 「個人名を出すのは穏やかじゃありませんな、米原先生…今優先すべきは、娘さん達の解放でしょ?♪」 狡猾に取り引きを持ち掛ける桜井に、忸怩たる思いで唇を噛み、固い表情で膝まづく涼子。 「……ごめんなさい…大杉さん……」 恥辱に駆られながらも、大杉の白ブリーフを下ろし、萎びた逸物を露出させる涼子。 「あ!?…いけません…先生!」 冷や汗を浮かべながら、恐縮する大杉だったが、涼子の香水の香りと、しなやかな指に竿を握られ、瞬く間に硬化して勃起する。
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