ロリ巨乳アイドル飼育
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No.1268
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「先生、このおっさんのモノをしゃぶってやりな♪」 狡猾な表情で、卑猥な指令を下す桜井に、凛々しい美貌の大きな目を見開き、驚愕する涼子。 「な、何を…馬鹿なことを…?!」 理不尽な強要に憤慨する涼子に見せつけるように、娘達に卑猥な手を伸ばしていく黒田と森林。 「おっと、どこに行く気だい?」 隙を見てドアに接近し、逃亡を試みた優子を、難なく捕獲する桜井。 「第1秘書が逃げちゃダメだろ?♪」 取り出した手錠を優子の両手首に嵌め、頭上の高さの壁に取り付けたフックに固定して拘束する。 「あなた達、何が目的なの?!」 気丈に睨み付け訊ねる涼子に、桜井が不遜な表情で応える。 「先生が党則に反する行為をしようとしてることに、いろんな人達が憂慮してるんですよ」 「いろんな人?いろんな人じゃなくて、弐階先生でしょ!」 新聞記者上がりで、マスコミとも深い人脈を持つ涼子は、度々与党の政治家の不祥事に繋がる情報をキャッチしていた。
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