操妃学園にて・・・
-削除/修正-
処理を選択してください
No.125
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗操り人
本文
その瞬間、麻衣の瞳からは生気が消え、それまでの真剣な表情はなくなり、下半身を露出して立つ巧の前に、 ただボーッて立ち膝の格好になったまま動かなくなった。 「麻衣…それでは、いつものように…」 そう言いながら、巧が麻衣の頭を撫でると、 「はい…巧さま…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
操妃学園にて・・・
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説