ペット達との戯れ
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No.125
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男に嬲られることに悦びながら従順に従い続ける妻の変態性に、仁は椅子に縛り付けられたままの状態で腰を振っていた。 「ふふ、お猿さんみたい……」 ミオリはキャハハと腹を抱えて笑うような真似はせず、上品に薄く笑う。それでいてたっぷりと蔑みを含んだ視線を浴びせる姿は、凛とした女王様の風貌であった。 頭の緩い者にバカにされるより、知的な者にバカにされた方が本当に愚かなことなのだと思い知らされる。仁は今そんな想いでありながらも腰の動きを止めない。止められなかった。 「ねぇ、そんなことして気持ちいいの?」 「うっ、ああっ! あぁぁ……」 自分ではない男を相手に献身的な性行為を行い悦楽に染まっていく妻を見ながら、明らかに歳下の美少女にねちねちと蔑まれ、触れてもいない短小のブツが何故か三度目の射精を迎える。 絞り出されて垂れた白濁液を馬鞭の先が掬い取った。
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