ロリ巨乳アイドル飼育
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「ちょっ…離して!ひ、人を呼び、キャーッ!」 乾いた破裂音が2、3度炸裂して響き、悲鳴を上げた翔子のサマーセーターが、乱雑に捲し上げられた。 「何だよ?スクールカウンセラーなんて、偉そうな肩書きの癖に、エロい下着突けやがって!♪」 黒いシルクのブラから溢れ落ちそうな豊乳に、阿部が生唾を飲みながら、卑猥に冷やかす。 「やめ…っ!やぁ…触らない…キャーーッ!」 再度炸裂に平手打ちに、恐怖に身を竦め涙ぐむ翔子。間髪入れず、阿部がブラを剥ぎ取って投げ捨て、豊満な双乳にムシャぶりついていく。 「いやぁあぁっ!やめてぇ…お願…やぁだぁあっ!」 机に押しつけられた体を懸命に捩って、阿部の淫虐を回避しようともがく翔子だったが、非力過ぎる抵抗だった。 「こんなエロい体じゃ、旦那も持て余してんだろ?♪」 卑猥な冷笑を垣間見せながら、たわわなボリュームに相反して、揉みしだいた指が埋没するような軟度の乳房に、阿部の劣情を昂らせる。 年相応にくすんだ色味の乳輪に、舌を這い回らせながら、ボリュームに富んだ軟豊乳を、吸い上げるように貪り、唾液まみれにしていった。
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