ペット達との戯れ
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「ご主人様ぁぁ……んぁぁ、ご主人様ぁぁ……」 冷酷さなど全くない惚れ惚れとした瞳で男を見ながらミオリが濡れた声を漏らしている。今までに聞いたこともないその声に、仁の心が砕かれていく。 彼が愛しているのは妻であるメイサ。しかしメイサは今仰向けになって、男に顔を跨がれ、男の臀部の溝に口を埋もれさせている。男はブラジャーのストラップ(肩紐)のフックを外して本体から切り離そうとしている。 仁が魂を捧げているのは彼の女王様であるミオリ。しかしミオリは見たこともない女々しさで男を呼び、それだけで発情しているかのように身をくねらせる。その姿は恋する乙女そのもの。彼の女王様はあの男に首ったけで他は眼中にない、ということを如実に示している。 つまり仁は二人同時に寝取られている心地に陥り、気が触れそうなほど腸を煮え繰り返している。しかし、男に淫蕩していく二人を見ていることしかできない。 それでも、今まで見たこともないゾクリとするようなミオリの色気と、濃厚すぎる妻のメイサの絡み具合に、彼のウインナーは何度も何度も勃起して虚しく跳ね回るのだった。
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